車のルーフ(天井)に痛車のステッカーを貼っているのをルーフ痛車と言います。
ルーフ痛車はボンネットやサイドとちがう痛車になりやすいので、説明していきます。
ルーフ痛車の方法は?
ルーフ痛車は、大体ルーフ全体にステッカーを貼っているフルラッピングの仕様をしている人がほとんどになります。
さらにルーフ痛車はだいたい決まって限られたイラストを貼っている痛車が多いんですが、それは、ちょっと肌色の露出が多いイラストを使った使用にしている痛車が多いですね。
ルーフ痛車は肌色が多めなの?
車のルーフ(天井部分)は普通に経っている人からはなかなか見えにくい場所になるので、ちょっと露出のあるイラストを使用しても他の人からは気づかれにくいという事でルーフにはきわどいイラストを使う痛車乗りが多いと思います。
まとめ
人目に付きにくいルーフ(天井)に痛車のステッカーを貼るのははたから見たら、見えないのに意味あるの?って思われるかもしれないけど、痛車に乗っている本人からしたら、そこにしか使えないイラストって言うのがあるからルーフにはこのイラストってのを貼るのが良いと思います。
コメント