手切りステッカーとプロッターはどっちがカッティングシートの節約になると思いますか?
ステッカーを作るのには手切りステッカーと、プロッターステッカーと2種類あります。
まず手切りステッカーは人が直接デザインナイフなどを使ってステッカーを作って行く方法で必要なサイズにカッティングシートを切り出して作ることができます。
次にプロッターを使ったステッカーの作り方ですが、プロッターは機械がステッカーを切って作ってくれます。
プロッターは大きさが決まっていて、そのサイズでカッティングシートの使う量が決まってきます。
例えば、大きなプロッターであったら、小さなロゴを切るのであればあまりが出てしまうということです。
なので、オリジナルのステッカーを作りたいのであれば、プロッターでステッカーを作るよりも自分で必要なサイズにカッティングシートを切って作れる手切りステッカーのほうが節約になります。
しかも、手切りステッカーは、カッティングシートの端材のサイズが合えばステッカーを作ることができるので、かなり経済的にステッカーを作ることができます。
お金がないけどオリジナルのステッカーが欲しいと思う人は、プロッターではなくて、手切りでステッカーを作ってみてはいかかでしょうか。