お店の駐車場に止めている時の痛車の自己防衛について書いていきます。
痛車にしているとどうしても人目についてしまい、いたずらをされる可能性があります。
私の知り合いも傷をつけられてシートの張替えを余儀なくした人もいました。
そんな時に、犯行の証拠を押さえられる、ドライブレコーダーを付けて置けれたらいいんですが、ドライブレコーダーって意外とつけていない人が多いですよね。
私もつけていません。
だって、外から見た時に、フロントガラス周辺にごちゃごちゃしているのが嫌なんです。
そんな時は、どうにかして自己防衛をしていたずらをされないようにしないといけないですよね。
痛車の自己防衛方法!
もっとも簡単な自己防衛方法は、人目に付く場所に車を止める事です。
いたずらをしようと思っている奴は、やっぱり人目を気にして行動を起こしているので、とにかく人目があるところに痛車を止めて防犯をしましょう。
痛車に乗っている人って結構自分の車を見てほしいって欲求がかなり強いと思います。
なので、その欲求の通り人目の多い場所に止める事で、自分の痛車のいたずらをしっかり防ぐことができます。
まとめ
自分の車は自分で守ると言いますが、やっぱり自分一人では守り切れないので、しっかり周りの人の目を使って自分の愛車を守っていきましょう。
痛車の防衛方法など、気を付けていることとかありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
コメント