痛車のカッティング作業を途中で止める方法とは!

カッティング

今回は痛車のカッティング作業をしていて、途中でやめるときの方法を紹介します。

カッティングの作業をしていて、今日はここまでにするって時に、写真のように眉毛や目だけのパーツになっている状態で放置するのって怖いから最後まで終わらせたいって思いますよね。

でも、もう時間になったからやめるって時にどうしたらいいか初めてカッティングをする人は悩んでしまいますよね。

例えば大きいイラストを切るときは一日では切り終えることができないので、この方法を覚えておくといいですよ!

まずはどこでやめるかを決めます!今回私は、「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」のシーサーの顔だけ切って途中でやめることにしました。

その時に準備するのが、このパーツクリーナーです。

そして、あとティッシュを準備しておきましょう!

この二つで切った部分の型紙を外していきます。間違えても、切ったとこ以外にパーツクリーナーの液をつけてはがさないように注意します。

間違えても、ステッカーのほうに直接パーツクリーナーを吹きつけないようにしてください、そんなことしたらステッカーが飛んで行ってしまうので・・・

型紙がステッカーから外れたら、マスキングテープを準備して、型紙を外した場所の目や眉毛のサイズに切っておきましょう。

おそらくこの横幅一枚では大きいので切って使うのがちょうどいいです。

写真のように、切ったステッカーが剥がれてどっかいかないようにマスキングテープを貼って保護をしておきます。

結構カッティングの作業をしていたら時間が意外と立ってて急にやめないといけない時があるので、この方法を覚えたら途中でカッティングの作業をやめるのも問題なくなります。

よかったら試してみて下さい。

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