痛車のステッカーの台紙を切ってしまった時の対処法を紹介

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今回は痛車のステッカーを切っている時に台紙を切ってしまった時の対処法を紹介します。

カッティングをしていて、デザインナイフの刃が台紙を切り抜いてしまう事がありますが、そういう時は慌てずに対処をすることで、そのまま問題なく作業が続けれます。

【ステッカーの台紙を切ってしまう理由】

ステッカーの台紙を切ってしまう理由としては、まずはデザインナイフの刃を変えて新しい刃になったからという事があります。

今まで使っていたデザインナイフの刃の感覚で切っていたのにいきなり新しい刃に変って切れ味が良すぎるために、切りすぎてステッカーの台紙を切ってしまうという事があります。

他の理由としては、デザインナイフの刃を長く交換せずに切れ味が悪くなっているのにそのまま使っている。

ずっと変えずにデザインナイフの刃を使っていると切れ味が落ちてしまってなかなかステッカーを切ることが難しくなってしまうので、力を入れすぎてステッカーの台紙まで切ってしまう事があります。

【ステッカーの台紙を切ってしまった時の対処法】

ステッカーの台紙を切ってしまったら、どうしたらいいのかと言うと、まずはその切ってしまったのがどうなっているのかを確認します。

例えば、切れ込みが入っているだけで貫通していないのであれば、そのままで大丈夫です。

もし貫通しているのであれば、マスキングテープを使って塞ぎましょう。

カッティングの作業をしていたら、このマスキングテープはかなり重宝します。

例えば、下の写真みたいに穴が開いてしまってもマスキングテープでふさいじゃいます。

これくらいの切れ目と穴であれば、マスキングテープで補修するだけで大丈夫です。

こんな感じにマスキングテープを張るだけで、作業に問題なく行うことができます。

なので、切ってしまったと思ったらマスキングテープで塞いじゃいましょう。

今回は痛車のステッカーを切っている時に台紙を切ってしまった時の対処法を紹介しましたが、カッティングの作業中にステッカーの台紙を切ることはしょっちゅうあります。

なので、気にすることなく、切ってしまったらマスキングテープで保護していきましょう!

今回もみてもらいありがとうございました。

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