痛車のステッカーを取る時に最も気を付ける事を紹介ます。
痛車のステッカーを取る時の理由はいろいろありますよね。
例えば、ステッカーの劣化によって張り直しであったり、仕様変更の為に剥いだり、もしくは卒業の為に剥いだりと、いろいろな理由があります。
ですが、どのような理由でも痛車のステッカーを剥ぐのは変わらないので、今回は、ステッカーを剥がす時に最も気を付ける事を書いていきますので、今後ステッカーを剥ぐ人は参考にしてもらえるとありがたいです。
- ステッカーを剥ぐ前に洗う
一度洗車をすることで、ステッカーとボディの間に挟まっている小石などを落として、ボディに傷ができないように対策しましょう。
- 寒い日は避ける
ステッカーが硬くなってしまい、なかなか剥がれません。さらにステッカーの接着面にボディの塗料が持って行かれる可能性があります。
私も以前ステッカーを剥いでいる時に塗料を持って行かれて塗装をお願いしました・・・剥がれるのならいっそのこと剥ぐんじゃなかったって思ってしまったねw
- 一人ではなくみんなで剥ぐ
やはり痛車のステッカーを剥ぐのはとても大変なので、複数人で話しながら作業をするのがいいですね。
一人でやるとさみしくなってしまいますが、みんながいたらいい思い出になります。
まとめ
痛車をやっている人の最後に待っている儀式はステッカーを剥ぐことですよね。
貼る作業よりも大変なので、しっかりとポイントを押さえて剥がしましょう。
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