痛車のデザインを決める時に施工会社とどれだけ話し合いができるかが自分のオリジナルの痛車ができる近道です。
痛車のデザインは、使用したいキャラクターをベースに車体やホイール・エアロの形状等に合わせて、背景のデザインを一から制作してもらいます。
例えば、私が今回乗っている痛車(イラスト2枚)をお願いした時はこんな感じでお願いしました。
「ライスシャワーはJRAのCMで満月がバックシーンがあったからそういう感じにしてほしいです。」
「ライスシャワーのスキルが青いバラをイメージしてるから、そのイメージでお願いします。」
初めはすごくざっくりな感じでお願いしました。
そこから、「Atelier.S」さんと話しをしていく中で、こんな感じはどう?と話し合いの回数を重ねて、キャラクターのイメージと、作品の世界観、車の形状など様々な要素を一緒に考えてもらって自分の求める方向性のデザインを完成してもらいました。
正直初めて痛車にしようと思っている人は、「デザインの知識が無いから難しそう…」と思っていると思いますが、そこもしっかりとやってくれますので安心してざっくばらんにこんなイメージの痛車が作りたいと言えば、施工会社のデザインを考えてくれる人がしっかりと作ってくれます。
自分の痛車のデザインができるのは、本当に面白いですよ!
痛車にしたいと思っている人は、一度頼んでみてもいいかもしれないですね!
私が、依頼した「Atelier.S」の詳しい紹介は下になります。
全国の痛車作成会社を集めています。
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