痛車の水貼りを冬場にしてはいけない理由はなに?

痛車雑談

冬場に痛車の施工で水貼りしたら水分をしっかり抜いておかないとどうなるのか教えてもらいました。

私の乗っている痛車の施工は水貼りで施工をしてもらっています。

水貼りは、ステッカーの接着面を霧吹きで濡らして施工の事を言います。

なので施工時にしっかりと、水を抜いていても多少ステッカーとボディの間に水が溜まってしまっていました。

それでも時間がたつにつれてその水も無くなっていたので今はボディとシートの間に水は入っていません。

今回、施工してもらった、Atelier.Sでこの水が抜けるまでにシートの下の水が凍りつく事があると大変な事になってしまうと言われました。

それは、気温が低くなるとシート自体の伸縮性が無くなって、シートの下の水が氷になってしまいシートが破れてしまう可能性があるみたいです。

せっかく大切な痛車に貼ったステッカーが破れてしまったら悲しいですよね。しっかり施工時に水分を抜いてもらってもどうしても残ってしまうので、冬場は水貼りをやめておいた方がいいと思います。

私が施工を依頼した「Atelier.S」は下のサイトから確認ください。

Atelier.Sは広島県で痛車を作ってくれる場所

痛車にした後に気を付けた方がいい事や気を付けている事とかありましたら教えてください。

よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました