痛車乗りが”恥ずかしくない”のはだれから見られても関係ないから!

痛車に乗っていたら一度は周りから聞かれる、「痛車に乗っていて恥ずかしくないの?」と言われた時の思いを書いていきます。

一般の人から痛車に乗っていて恥ずかしくないの?とよく聞かれることがありますが、運転している時は恥ずかしいって感情は無くなります。

恥ずかしいと思う感情より、見られている事に慣れて、もっと見てって思うようになりますね!

逆に運転していたら、見られてあたりまえって感情になっていきます。

正直、痛車に乗っていて、周りの視線を感じて運転に支障があるようであれば痛車に乗らないことをおススメします。

事故のもとになるので、いちいち視線を感じている人は痛車乗りに向いていませんw

「痛車乗りは見られてあたりまえ」と思って乗っています。

痛車にしているという事は、俺この作品のこのキャラが好きだから見て~って思っていないと乗って行けれないと思います。

なので、痛車に乗るという事は、だれから見られても関係ないと思える人でないと乗ることはできないですね!

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