痛車に乗っていて、うれしいのは同じ作品が好きな人と集まれるって事だね。
しかも、同じ痛車乗りだと車で合わせる事もできるし、作品が好きなら、声をかけてくれる。
なんだったら、写真を撮ってくれる。
正直、自分の車の写真を撮ってもらえるってめちゃくちゃうれしいと思っています。
だって、自分じゃない誰かの記憶に自分の車が残り続けていくって思うとめちゃくちゃうれしいです。
自分の好きな作品が続いていくように思えるんですよね。
痛車の作品やジャンルはこれからも変わっていくだろうけど、根本の作品が好きな人と集まれるってのだけはずっと続いていくことだと思います。
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