痛車のステッカーは青空駐車していると、紫外線で劣化が早くなるから痛車は青空駐車はしない方がいいと言われていますが実際はどうなのか書いていきます!
青空駐車とは!
青空駐車は車庫やカーポートのない駐車場に車を止めていることになります。
屋根付きの駐車場以外の事はすべて青空駐車場ととっていいですね。
おそらく世間の痛車乗りからしたらこの青空駐車で駐車している人のほうが多いのではないでしょうか?
車庫やカーポートの中に痛車を置けれているのは全体から見たら少数だと思います。
青空駐車でステッカーの劣化は進むのか?
私の体感から言うと、常に青空駐車の痛車は屋根付き駐車場の痛車に比べたらステッカーの劣化は4倍は違うと思っています。
同じ時期に施工した痛車でも、青空駐車に止めて6年くらいの痛車は色が抜けてしまうくらいに劣化していますが、屋根付き駐車場は色は施工当時より色が薄くなっていた程度でした。
見た目だけでも違いがはっきりと分かれています。
せっかく痛車にしたのなら長い期間ステッカーを痛ませないまま楽しみたいですよね。
青空駐車の痛車を劣化から守る方法は?
青空駐車の痛車のもっとも簡単な劣化防止方法を紹介します。
それは、屋根のある駐車場に止める事です・・・・・←おいおい・・・
そんなことができたら苦労はしないって話しですよね。
ですが、これが一番簡単な方法になるんです。
では青空駐車でも青空の下にならないようにしたらいいのはどうしたらいいかというと、動かさない時は車にカバーをかけるだけでシートの劣化を防ぐことができます。
もちろん毎回毎回シートを外すのは面倒くさいのでやりたくないですが、痛車のステッカーの保護には絶対に必要です。
私も、車を動かさない時はカバーを付けています。
これをするだけで3年4年痛車がきれいで保てるのであれば効果は絶大ですよね。
私が使っているオススメのシートカバーは下のリンクで紹介しているので参考にしてください!
COVERITE(カバーライト)5層構造 ボディカバー (裏起毛付)
まとめ
世間の痛車乗りのほとんどは青空駐車ですが、青空駐車だからこそステッカーの劣化が心配ですよね?
5年6年たった時に自分の痛車のボロボロのステッカーは見たくないので、少しでも劣化をしないように対策をしていかないといけないですよね。
大切な愛車を紫外線から守るのがとても大切です!
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