カッティングの時に型紙がわかりにくい瞳の場所を簡単に切る場所を見つける方法!

カッティング

今回は、カッティングをする時にわかりにくい時はどうするのか紹介していきます。

カッティングをしていて、型紙を見ていてもなんか切り方がわかりにくいなという部分があると思うのでそういったところをどうやって確認しているのかを見ていきましょう。

今回は、からかい上手の高木さんの高木さんを切っていきます。

今回切っていくイラストがこのイラストになるんですが、この目の部分を切っていくんですが、モノクロにしていて目のハイライトと目の輪郭がわかりにくくなっています。

結構カッティングをしていてこの境目がわかりにくくなっていることって結構あるんですよね。

なので、見本を準備して見本を見ながらカッティングをするのが一番です。

そんな中、自分が使っているのが、スマホの画像に同じ画像を保存してそれを見ながらカッティングします。

スマホの画面が汚いのはごめんなさい・・・

こうすることで、イラストの境目がわかりやすく見えやすくなります。

あとは、この見本を見ながら、カッティングをしていきます。

カッティングに夢中になってしまって、目のハイライトを切っている時の写真を取り忘れてしまっていましたが、こういう感じで切ってみました。

イラストを見ながら型紙のこの辺かなーって感じで切っていくんです。

こまめに見ていくと、だいたいどの位置を切ったらいいのかわかってくるんですが、どうしても細かいと頃はわかりにくいのでアバウトになるんですが、結構この方法は使えると思います。

瞳の中はしっかりと線でわかれていない箇所が多いので、ほんと見本を見ながら施工すると本当にわかりやすいし、自分でこの辺って目途が立ちやすいので、自信をもってカッティングができるので線がぶれたりしにくくなるのでスマホの画像に同じイラストを入れて確認しながらカッティングしましょう。

カッティングをしたら裏返して違和感がないか確認をしていきながらカッティングをしていくとバランスを見ながらやっていきましょう!

それでは、次は最後まで切ってまた細かい注意点とかはまとめてみようと思います。

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