今回は、痛車の手切りステッカーを作る時に車のどこのパーツで作ったら良いかを紹介していきます。
手切りステッカーを作る時にまずは車のどこに貼るのかを考えないとイラストのサイズが決めることができないので、まずはどこにするか決めます。
私のオススメとしては、給油口のぱかって開く、外蓋のサイズで作るのがいいと思います。
もちろんいきなりボンネットとかのでっかいサイズで切って作って行ってもいいとは思うんですが、いきなり大判のサイズを切っていくのは結構労力がかかって途中で挫折してしまう可能性があるので、まずは、手ごろなサイズで確実に完成できる大きさの給油口の外蓋のサイズがいいと思います。
もしステッカーのサイズがわからないって人は、A4の用紙に型紙のイラストを印刷するときに複数の大きさのイラストを刷り出すことで、ちょうどいいサイズのイラストを使って手切りのステッカーを作ったらいいんです。
しかも、給油口の外蓋は開閉できるので、ボディから切り離れているので枠が作りやすくてちょうどいいので、手切りステッカーを作って痛車に使用っと思っている人は、給油口の外蓋のサイズで作るのがいいですよ!
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