イラストを描ける人で痛車にしたい人は一度手切りステッカーを挑戦してみてほしい。

知り合いから、「イラストかけるけどステッカーって切ったことないから、わからないんだよね。」って相談されたので、私の考えを書いていこうと思います。

まず私は、イラストを描くことができません。正直、〇・△・□・やへのへのもへじですらバランスが悪いので、全く書くことができません、正直模写すら無理です!

ですが、手切りステッカーはどうにか素人作業ですができます。

一応、文字のステッカーと簡単なキャラクターは作ることができるようになりましたが、それはすでにあるイラストや文字の輪郭を切っているだけです。

ですが、それを言った時に、「俺もイラストかけないからどうやって書いたらいいのかわからないけど、そいつからしたら手切りステッカーなんかやったことないからわかんないよな。」って思ったんです。

確かに、どうしたらいいかの説明をしてあげないといけないなって思ったんですが、その時に説明したのが、「イラストが書けるのであれば、そのイラストの線を切って行ったらいいんだよ」って説明したんですが、最初はそれでいいんじゃないかなって思います。

要するに、線画を手切りステッカーでやるってことですね。

ただ、これがむつかしいことに、イラストを描くっていうのは、一本線を引くだけでいいんですが、手切りのステッカーだと、線を作ろうと思うと右と左の両方を切っていかないといけないので、ちょっと手間だけど、それでもイラストが書けるって事は線をカッティングで作ることができたらすごい簡単に手切りステッカーは作れると思うんだよね。

結局イラストができる人は、イメージが頭の中にあるから一歩優位になっていると思うんです。

なので、イラストが書けて痛車にしたいって人とは一度手切りステッカーを作ってみて痛車にしてみたらいいと思います。

きっと自分より早く上達すると思うな!

もちろん抜かれないように自分も日々精進していかないといけないですね!

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