手切りステッカーを作っている時の手元が暗いのはソーラーLEDで解決します

今回は、手切りステッカーを作る時に手元が暗くなるけど何かいい方法ないかなって事で紹介します。

手切りステッカーを切っていたら、部屋の電気では手元が手の影に隠れてしまってどこを切ったら良いのかわからなくなってしまうことがあります。

そんな時に、対策として、スマホのライトをティッシュボックスの上にのせて照らしていたんですが、何かいい方法ないかなって考えて、それなら卓上ライトを使ったらいいじゃんって思って使っていない卓上ライトを設置したんですが、確かに使い勝手もよくていいかなって思ったんですが、ちょっと大きめのステッカーを切るときに、カッティングシートを回したときに当たって落としてしまったんです。

もちろん私の注意不足ではあるんですが、手切りステッカーをしているときはどうしてもカッティングシートを切ることに集中して切らないとあらぬ場所を切ってしまって大変なことになるので、周りを気にすることがむつかしいんです。

そして、それなら側面からライトを当てたらって事で、懐中電灯を吊るしてやってみたんですが、これがまた視界に入って不便だし、照らしたい場所にうまく照らすとこができないので、これも効果はなかったですね。

そんな中ちょうどよかったのを発見したのが、屋外用のソーラーLEDです。

ホームセンターで売ってて小型なのにかなり光量があってしかも向きを変えるのも簡単なので、これだってことで今はカッティングするときの手元灯になっています。

手切りステッカーを作っていて手元が暗いなって思う人はぜひホームセンターに行ってちょうどいいソーラーライトを探してみてください。

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