カッティング痛車はレベルが高い!

今回は、昔からの痛車乗りの知り合いと話しをして気が付いたことがあったので、紹介させていただきます。

最近はカラーステッカーが主流の痛車になっているけど、痛車=カラーステッカーってなるのはもったいないよねー。

せっかくカッティングだからこその痛車の楽しさが絶対にあるのにね。

という話しがあったんですが、これに関したは、私もすごい参道しました。

今は、痛車にするならカラーステッカーで業者に依頼するってのが大半の流れになってそれが主流になっていますが、その中でカラーステッカーではなくて、手切りステッカーで痛車をしている人を見ると、本当にすごいと思うし、何より芸が細かくてこれ本当に手で切ったの?ってくらいきれいに切っている職人の人もいるんです。

さらに言えば、その細かすぎるものに関しては、今度は機械では切れない精度で切っているので、本当にすごいので、痛車の世界ではそういった人は手切り職人といわれているんですが、本当にすごいんですよね。

もちろんそんな職人のようなステッカーだけでなくて、手切りステッカーは少しでもやったことがある人が見たら頑張って作ってるなって感じる素敵な作品ばっかりなので、痛車に乗るなら小さくてもいいので、手切りステッカーを一枚作ってみたらどれだけすごいことをしているのかわかるので、気が向いたら作って経験してみてください。

痛車の見方がかなり変わりますよ!

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