初めての痛車の洗車で気を付けること

痛車の洗車で、気を付けることがわかりました。

痛車にして初めて洗車をする時に、痛車のステッカーが撥水して汚れていないのかなって思う人がいると思いますが、それは間違いって事を教えてもらいました。

初めて痛車にしたら、痛車が汚れたらきれいにしたくて洗車をしますよね。そして、普通の車が汚れたりコーティングが落ちると親水の水が全く弾かずに車のボディにべたっと張り付く状態になるので車が汚れているなってのがわかるんです。

ただ、痛車にすると、車のボディの上にステッカーを貼っていることになって、そのステッカーが撥水しているので、コーティングが落ちて汚れているのかわかりにくくなるんです。

なので、撥水しているから汚れていないってわけではないみたいです。

ではどうやって痛車のステッカーの上のコーティングが落ちているのか確認するかというと、ステッカーの水の流れで確認をすることができます。

撥水のコーティングがしてある車は、ステッカーの上でも撥水の仕方が違うので、洗車をした後の水を流しているときに水が引っかかっているような流れ方やきれいに水が流れない場所があったりしたら、そういった場所は、コーティングが剥げている可能性があるので、汚れを落としてからしっかりコーティングを新しく施工するのがいいと思います。

痛車をきれいにするのは見えにくくてむつかしいですが、きれいにコーティングをして汚れないようにしておきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました