痛車をきれいに保つポイントを今回は紹介していきます。
まずは、車をどれくらいの頻度で適切に洗っているかで綺麗さが違ってきます。
例えば、全く洗車をしない痛車と、2~3ヶ月に一度洗う痛車、毎週のように洗う痛車で汚れの付き方はもちろん変わってきます。
ですが、洗車の回数が多いからきれいなのかというとそうではないんです。
例えば、洗車は徹底的にやっているけど、水アカとか水ジミを落とさずにコーティングをしている痛車は毎週のように洗っていても、だんだんくすんで汚くなってしまうんです。
なので、汚れをしっかり落としてきれいにする回数が多いのが一番きれいになります。
なので、自分のオススメとしては、1か月に一度水ジミとか水アカを落としてしっかりきれいにするのがいいと思います。
こうすることで、ステッカーの保護もできるので長く痛車を乗っていくことができます。
また普段の保存方法も、痛車に乗らないのであれば、ボディカバーをして車の保護をしておくのがいいですね。
例えば、青空駐車で止めている痛車はほこりや鳥のフンいろんなものが降ってくるのでそれを防止するためにボディカバーをかけておくとステッカーへのダメージが断然少なくなってきます。
これをするだけで、痛車のきれいを長く保つことができます。
大切な痛車を長くきれいに乗って行けれるようにしていきましょう!
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