20歳の知り合いの子から、最近ステッカーを切ってもらってはじめて車に張ったんですが、めちゃくちゃうれしかったです!今から痛車にしていこうと思います!
ってめちゃくちゃ嬉しそうに話していました。
初めて自分の車にステッカーを張った時の感動って時間がたったら忘れちゃうんですが、あの時の感動って時代が変わっても初めて痛車にしたって感動は誰でもあるんだなって思いましたね。
ステッカーの大きい小さいは関係なく、ステッカーを貼ったってことが自分の中で大きなことですからね。
そこからまだ痛車として楽しみたいって思ったら自分で大きなステッカーを切ってもいいし、もしそれがむつかしいって思うのなら知り合いに切ってもらうのもいい。
それができないなら、業者に依頼して作ってもらうのもいい。痛車を作る過程は人それぞれだから、自分ができる作り方をしていけばいいと思います。
ただ、何にたいしても、初めて車にステッカーを貼った時の感動はずっと持っているのが痛車を楽しめる第一条件なんじゃないかなと思います。
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